昨日の続きです。
研修期間中は○○円、支給っているの、よく見ますよね。
では、研修ってどんなものなんでしょう?
はい。と~っても簡単です。
私が経験した限りでは、どこの会社も4日間ビデオをみておしまいです。
ビデオの内容は、まあ、簡単です。一言でいうと、「警備員に法的権限はなにもない」ということをケース・スタディで学びます。施設警備の場合、結構、役に立つ内容です。まったくの初心者の場合、親切な警備会社だと誘導棒の振り方を教えてくれたりします。
以上、研修とはどんなもの?でした。
そして、福利厚生です。
会社にもよりますが、最近はお願いすれば、
警備員でも、健康保険や、年金に入れます。
健康保険は入っておいて損は無いですよね。
家族がいるなら、一人は入っておきましょう。
何かあったときのことを考えましょう。
ただし、年金についてはケースバイケースでしょう。
起業を考えていて、確定申告は自分でする、と言う方は、
よく考えてもいいかもしれません。
さて、ほかにも、ちょっとかわった警備の仕事について…
みなさんは、「列車見張り員」というの、きいたことありますか?
その名から推測されるように、列車が来ないか見張る仕事です。
交通誘導の列車バージョンってイメージですね。
大規模工事をしている駅、いろんな業者の人がいますよね。
ちょっと注意してみてください。
上下とも黄色い制服を着た人、通るはずです。
これが、列車見張員なんです。
この資格、私は夜勤専門だったので、夜勤の経験になりますが…。
深夜、終電が行ったあと、線路内で工事がはいること、ちょいちょいあります。
それから、広告ポスターの張替えなんかもそうですね。
作業をする人、列車がこないか時刻表を確認する人、チームを統括する工事管理者、そして、実際にみはりをする列車見張員、このユニットで線路内に入ります。
「終電がいったあとの作業で列車が来ないか見張りっておかしくない?」
そうですよね。
ただ、終電がいったあともいろんな工事用車両が線路内を行ったり来りします。
品川駅や、新宿駅を通ると、ショベルカーやトラックが駅の線路内に停車してあるのをみたことありませんか?
あれは、道路を走るキャタピラや車輪のほかに線路を走るための別の車輪がついていて軌陸車と呼ばれていたりします。ああいった車両を踏切で、一般の道路から線路内にのせます。その後、工事作業をおこなう現場までは電車のように線路上を移動します。その途中の別の工事作業に従事する人が惹かれないように、という配慮から、終電後といっても必要なんです。
こちらは警備会社の研修とは別に、資格が必要なので研修にでて、試験を受けます。
起業しようと思っている方、あるいは既に起業しちゃった方、列車見張り員は良いと思います。
なぜなら、拘束時間が、びっくりするほど短いのです。
現場にもよりますが、作業終了時間は、どこも始発前です。
なので、夜勤でしたら朝の4時半くらにはおそくとも終わります。
(いうまでもなく現場によりますが。)
なので、始発か一本後の電車で帰れます。
電車がすいているのは最高にうれしいんです。
また、見てて飽きません。
なにしろ通常では立ち入り禁止なわけですから。
また、大変、不謹慎なたとえですが、いろいろな事情で電車が遅れます。
そうなると現地に集合して、着替えて、点呼をとって、
それから、終電がすぎるまで待機なのですが、
線路内に立ち入る許可が取れないことがあります。
そうなると…いや、そうなっても、もちろん、全額でます。
(ただし、終電後なので、朝まで時間をつぶす必要はありますが…)
起業しているとどうしても、アルバイト、って感覚になります。
現場で必要な知識は現場で、家にもちかえりたくない、ってことになりますよね。
私もそうですが…。
で、日給も最低、1万円は欲しい。
コールセンターもいいですよね。
ただ、起業しながら…というのはちょっと負担がおおきいかも、です。
もし、関心を持たれた方は、下のリンクをクリックして、公式HPからみてみてくださいね。
施設警備でも検索できます。
列車見張員は…募集があればでる、といった感じですね。
SGSや三和といった警備会社では募集しているようです。
あとは新宿駅や渋谷駅で黄色い制服をきたおっさんを見たらヘルメットの社名をチェックしてHPを確認してみましょう。
↓↓↓公式サイトです。↓↓↓
お祝い金がもらえる求人サイト【アルバイトEX】
いろんな求人サイトに一括で検索できます。
「施設警備」「列車見張り」「列車見張員」とか入れて検索してみてくださいね。
お金が欲しい人は施設警備がおすすめです。
起業の資金は手当てできていて、軌道にのるまでの生活費の足しが必要な人は列車見張りが、飽きなくて、拘束時間も少ないので、おすすめです。
私は、当然、両方とも経験済みです。
研修期間中は○○円、支給っているの、よく見ますよね。
では、研修ってどんなものなんでしょう?
はい。と~っても簡単です。
私が経験した限りでは、どこの会社も4日間ビデオをみておしまいです。
ビデオの内容は、まあ、簡単です。一言でいうと、「警備員に法的権限はなにもない」ということをケース・スタディで学びます。施設警備の場合、結構、役に立つ内容です。まったくの初心者の場合、親切な警備会社だと誘導棒の振り方を教えてくれたりします。
以上、研修とはどんなもの?でした。
そして、福利厚生です。
会社にもよりますが、最近はお願いすれば、
警備員でも、健康保険や、年金に入れます。
健康保険は入っておいて損は無いですよね。
家族がいるなら、一人は入っておきましょう。
何かあったときのことを考えましょう。
ただし、年金についてはケースバイケースでしょう。
起業を考えていて、確定申告は自分でする、と言う方は、
よく考えてもいいかもしれません。
さて、ほかにも、ちょっとかわった警備の仕事について…
みなさんは、「列車見張り員」というの、きいたことありますか?
その名から推測されるように、列車が来ないか見張る仕事です。
交通誘導の列車バージョンってイメージですね。
大規模工事をしている駅、いろんな業者の人がいますよね。
ちょっと注意してみてください。
上下とも黄色い制服を着た人、通るはずです。
これが、列車見張員なんです。
この資格、私は夜勤専門だったので、夜勤の経験になりますが…。
深夜、終電が行ったあと、線路内で工事がはいること、ちょいちょいあります。
それから、広告ポスターの張替えなんかもそうですね。
作業をする人、列車がこないか時刻表を確認する人、チームを統括する工事管理者、そして、実際にみはりをする列車見張員、このユニットで線路内に入ります。
「終電がいったあとの作業で列車が来ないか見張りっておかしくない?」
そうですよね。
ただ、終電がいったあともいろんな工事用車両が線路内を行ったり来りします。
品川駅や、新宿駅を通ると、ショベルカーやトラックが駅の線路内に停車してあるのをみたことありませんか?
あれは、道路を走るキャタピラや車輪のほかに線路を走るための別の車輪がついていて軌陸車と呼ばれていたりします。ああいった車両を踏切で、一般の道路から線路内にのせます。その後、工事作業をおこなう現場までは電車のように線路上を移動します。その途中の別の工事作業に従事する人が惹かれないように、という配慮から、終電後といっても必要なんです。
こちらは警備会社の研修とは別に、資格が必要なので研修にでて、試験を受けます。
起業しようと思っている方、あるいは既に起業しちゃった方、列車見張り員は良いと思います。
なぜなら、拘束時間が、びっくりするほど短いのです。
現場にもよりますが、作業終了時間は、どこも始発前です。
なので、夜勤でしたら朝の4時半くらにはおそくとも終わります。
(いうまでもなく現場によりますが。)
なので、始発か一本後の電車で帰れます。
電車がすいているのは最高にうれしいんです。
また、見てて飽きません。
なにしろ通常では立ち入り禁止なわけですから。
また、大変、不謹慎なたとえですが、いろいろな事情で電車が遅れます。
そうなると現地に集合して、着替えて、点呼をとって、
それから、終電がすぎるまで待機なのですが、
線路内に立ち入る許可が取れないことがあります。
そうなると…いや、そうなっても、もちろん、全額でます。
(ただし、終電後なので、朝まで時間をつぶす必要はありますが…)
起業しているとどうしても、アルバイト、って感覚になります。
現場で必要な知識は現場で、家にもちかえりたくない、ってことになりますよね。
私もそうですが…。
で、日給も最低、1万円は欲しい。
コールセンターもいいですよね。
ただ、起業しながら…というのはちょっと負担がおおきいかも、です。
もし、関心を持たれた方は、下のリンクをクリックして、公式HPからみてみてくださいね。
施設警備でも検索できます。
列車見張員は…募集があればでる、といった感じですね。
SGSや三和といった警備会社では募集しているようです。
あとは新宿駅や渋谷駅で黄色い制服をきたおっさんを見たらヘルメットの社名をチェックしてHPを確認してみましょう。
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お金が欲しい人は施設警備がおすすめです。
起業の資金は手当てできていて、軌道にのるまでの生活費の足しが必要な人は列車見張りが、飽きなくて、拘束時間も少ないので、おすすめです。
私は、当然、両方とも経験済みです。